横川、百古里川を探求する

横川の百古里川周辺(すがり)を深堀りしてみました
天竜の林道の中でも好きな区域なのですが、繋がっているのか?抜けられるのか?など
行き残しているところなどを周ります

静岡県浜松市天竜区 横川

まずは釜ヶ沢線の様子から見に行きます(A)。ココ   ※地図中央の十字マーク
この道は横川磐田線(県283)の末端から始まります。地理院地図には描かれていません

緩い勾配の変化と直線が多い印象のフルダート。断続的に砂利敷き

それにしても今日は非常に蒸れる。すでに汗をかいてしまった
気温はそれほど高くないのだが、この道はまったく風が身体に当たらない

最後は舗装路に接続する。林道の終点はここなのだろうか? なんだかはっきりしない

 

次はすぐ近くの林道に行く。大平百古里線(B)

この道はダイナミックな地形が魅力(^^)
登ったり下ったりと忙しい

今回は支線の終点まで行ってみようとした
ん!? ダンプがいるぞ。作業中か?

なぁんだよ、廃車だよ(^^)

終点は地図通りに急斜面で終わっていた

本線をもう少し奥へ

ここが凄く面白いんだ

もうひとつの終点は地図より少しだけ伸びている所で終わっている
あぁー 蒸れる・・

 

さて百古里川の最上流部を目指そう
このエリアはなかなかディープで気に入っている
百古里線を中心に周辺に多数の作業道が囲っている。GPSがなければ迷うほどだ
ココから入る (C)

楽しい地形の道が多い

ちょっと寄り道もする。この神変菩薩への支線が支線を呼ぶ形でたくさん道がある
ハイカーを見かけたことがあるので要注意

大久保地区では桜が満開?

さて、今回の課題。百古里線は周回できるのか?

まずはルート①

以前はこの崩落で断念したけど、同胞の手が入っていて二輪は通過可能(^^)v

素晴らしい処理だ

非常に危なっかしい箇所が続くが、処理された跡が頼もしい
切ったのは私ではない

川が見えてきた。もうすぐだー!

という場面で倒木ゲート(T_T)

絶妙に道を塞いでいる。まさに目と鼻の先
あと少しだったのに・・
今日は切らない。どうせほかのルートも確認するし、体力を残しておこう

ルート②は抜けられないのは分かっているけど様子を見に行ってみる

廃道は承知の上だけど、以前より酷くなっているなー

これは行く勇気がない

一旦引き返して、反対側から見てみる
ルート②は最終的に道が消滅しているので、徒歩のみ抜けられる

写真で見えるだろうか? 踏み跡は一応あるのだが

これが出口

 

では百古里線を上流へ上がってみよう。ルート③
おー 橋が直っているぞ

※2018.12の様子。橋が落ちていた

 

調子よく荒れ気味の登りを上がっていくと、

どんどん道が狭くなり、

なんとか通れる心細い幅員をがんばって上がると

ようやく抜けられる
百古里川の最上流部はなんとか周回できる状況だと分かった。現在はルート③のみ有効だ
Live to Ride! Ride to Live!!さんも探索されているけど状況はあまり変わっていない様子

横川、この周辺は魅力的な道が集約された素晴らしいエリアです
特に百古里線周辺を探索すると楽しいです
倒木や廃道化で通れない道も多いですが、消滅してしまう前になるべく行ってみようと思います

 

無双連山林道 開放中2021/03

 

川根本町にやって来ました。無双連山林道の様子を見に行きます。
下泉笹間線から入ります

文沢線の入り口付近で大規模な伐採が行われていた。景色が一変している
しれーっと通り過ぎようとしたら、作業されている方に手招きされたぞ(ーー;)

お叱りを受けると思ったら違うようだ
道が分からないなら教えてあげるよ、と笑顔が迎える
常連です(^^)大好きなんですココ、と笑顔で答えた

ちょうどお昼休憩だったので、バイクを降りてしばし歓談
なんとこのエリアをお一人で切っているらしい(@_@) あ然としていると、
すでに何百本か、1週間ぐらいかなーと笑ってらしゃる

どういう区切りで切るのか聞いてみると、地主の境目だよ、とアッサリ。意外と分かりやすい理由だ
いま切っているのはここからあそこまでだと境界線がある方向を指差す
美味しそうにお弁当を食べている姿が印象に残った

決して楽ではないお仕事だろうけど、こういう天気が良い日は屋外の仕事がいいね(^^)

文沢線は途中で緩い規制区間がある。落石や小崩落の為だ
4輪はちょっとキツいかもしれない
よく行かれる方はだいたいの場所は見当がつくはず

さて、問題の四差路だ
おや!?工事標識がないぞ

無双連山林道の舗装工事は終わったようだ\(^o^)/
前回来た時に確認した工期はR3年1月だった
とりあえず入り口はダートのまま

ドキドキハラハラでゆっくり上がっていく

コンクリ化はここで止めてくれたようだ。ちょっとホッとした(^_^;)
散々気を揉んだがそれほど長い区間ではない。最終的につづら折り2つ分だけだった。800mぐらいかな

つづら折りの上部は従来通りだ。新たな舗装はなし

東側の入り口も標識は一切なし!

無双連山林道は現在開放中です

 

 

※智者山林道は状態良
崩落箇所は無事。奥泉側の伐採作業は終わった様子? 規制はありません

 

※栗代川林道は未だ通行止め
パイプA型で封鎖中です
ここは縁がありません。何度行っても入れません

長らくかかったこの工事は一応今年の6月までの様子。夏には入れるでしょうか?

 

※藤川林道は1箇所崩落
軽症だったので二輪専用道を開設しておきました(^o^)v

よっこいしょ。腰をヤラれそうだ(^_^;)

 

 

入山線支線の存続

 

富士宮市にやって来ました。入山線支線の様子を見に行きます

入山線の本線は何年も崩落で寸断されています
改善の兆しは全くありません。恐らく調査も入っていません

今回の目的の支線ですが、製紙会社の社友林を通る道でかなり荒廃しています
3年ほど前に完抜けしましたが、その後の様子が気になっていました(完抜け記事)

入り口はココ  ※地図中央の十字マーク

この道はとても好みだ(*^^*)
ほぼ自然土で状態が最高に良い

支線の入り口が見えてきた

あらっ!?

ゲートが新設されている。どういう事だ?
バイク対策にご丁寧に石積だ

まだペンキが光っている。ごく最近設置したのか
それにしても珍しい形だ。どういう仕組みだろう?
一見、踏切方式かと思ったが、ローラーが装備されている

なるほど、ポールを横から引っこ抜くのか

そして反対側は隠し箱

SKCでガッチリだ

 

では、反対側を見に行こう
富士宮市 半野地区  ココ

ダートをしばらく進むと「さおりの泉」がある
どなたが管理されているのか分からないが、すごく綺麗に手入れされている

さおりの泉を更に奥に行くと、天子ヶ岳線の分岐がある

こっちが終点のようだ

良い感じの登りが続く

途中でゲートがあった。稼働中かどうかは微妙

洗掘だろうか、若干荒れた区間もある

舗装路に合流した。これは開設中の道だ

さらに奥へ進む。それにしても車両跡がすごい

この光景に非常に驚いた(@_@)
3年前とは一変していて別の場所かと思うほどだ。とにかく木が無〜い

下で見たのと同じゲートがあるぞ(ーー;)

すごく違和感がある。普通の斜面に見えるけど道が通っている

※3年前の現場写真。こんなふうに木がたくさんあった。ゲートもない

看板も新しく付け替えてあった

それにしてもバッサリと切ったものだ

一応開設中の先端を見に行ったけど、以前よりそれほど伸びていなかった

その後、辺りをウロウロしてから山を下りた
いろんな所で作業道が繋がっていて楽しいエリアだ

入山線支線は入れなくなってしまいました。ゲートの設置はいつか分かりませんが、伐採に際して設置されたものと思われます
これがあれば入山線と天子ヶ岳線を行き来できるのですが・・ ちょっと残念ですね

 

 

 

 

※富士山測候所

入山線本線からちょっとだけ富士が見えるのですが、
空の調子が良かったので、望遠で測候所がはっきりと見えました
この施設は存続が危ぶまれているようですね

 

 

 

※飛図温泉跡

2011年に閉鎖されたようです
道中で見かけたのでちょっと覗いてみました

日帰り入浴や宿泊もできたそうです

割れていないガラスは1枚もなかったです
私は昔の”団地”を連想してしまいました