柿本平林道 絶望的か

※柿坂林道唯一の好展望

 

 

 

下呂市馬瀬西村にやって来ました。柿本平林道に行ってみます
この道は柿坂林道の途中から分岐して、かつてはずっと南の厚谷林道に接続して抜けられたと思われます
現在は6年前に行った時(過去記事)よりも悪化していて、このまま廃道化してしまうかもしれません

 

一方、全舗装の柿坂林道は何とか保っているという感じでした
規制はありませんでしたが、落石や路肩落ちなど多数あり車で通り抜けようとは思いませんでした

これが柿本平林道の入口。稼働中に見える

車輌跡多数。落石もある程度片付けられている

分岐に到着。一瞬地図を見間違えたと思った。本線は左のはず・・

本線がこれ? か?
50cmほど土が盛ってある

しかし土堤や丸太には要注意。これまで何度か無視して痛い目に遭っているので歩きで様子を見に行く

あーーーぁ
デカい崩落だ

なんとか1mほど道は残っているが、砂地なので近いうちに流れてしまうかもしれない
序盤でこんな状態ならこの先が良くなるとは思えないので撤収した

 

※前回はここまで行けた(2017.7.29)

分岐より4km奥。山側にギリ道が残っていた

前回はここで引き返した

 

 

右(西方向)の支線には新しい作業道が出来ていた
稼働中と思われたのはこの作業の為かな

最近、鹿よりもカモシカにやたらと出会う。相当増えているのではないだろうか
畑のすぐ側で姿を見ると、特別天然記念物でも時には”特別駆除制度”が必要ではないかと思う

 

 

一応、芦谷林道へも行ってみた
やっぱり岩崩落だ。改善の兆しはまったく無し、放置確定か

 

 

 

※本日の廃車

まずはシビック

 

これも草ヒロというのでしょうか? 多分ふそうのユニック

 

 

 

 

東白川村 加茂東線界隈

今日イチの爽快!

 

 

 

東白川村にやって来ました。加茂東線の周辺の林道を行ってみます
基幹林道 加茂東線は総延長25. 5kmの森林基幹道。R2年に開通しました
県道62号と72号に挟まれ山間を通る全舗装の道です

では現時点で入れるA〜Dの4つのエリアを順番に。

岐阜県加茂郡東白川村

エリアA   ココ   ※地図中央の十字マーク
ここに来るまでに若干苦労します

笹平高原北側にも道があったが、作業中だったので行かなかった

非稼働っぽい雰囲気。稼働後数年が経過か?

加茂東線に出てきた。A型などはない

加茂東線沿線にいくつかある作業道の中にはチェーンゲートや、

王子HD社有林などもありゲート封鎖で入れない

エリアB    ココ
無反峠のすぐ近くに入口がある
航空写真ではいくつも支線があったが、藪化していたので入らず  ←最近虫が怖い

五介の滝の少し北から宮代オートキャンプ場まで続く長い道だが、
うっかりして行くのを忘れていた。たぶん抜けられると思われる

最奥は崩れていて進めない

 

エリアC   ココ

西側を通るダートは北端で崩れていて抜けられない。あと30mなのだが、惜しい!

アトラクションはそこそこ有り(^_^;)

写真では伝わらないがかなりの急坂

これが問題の崩落箇所。あと30m
時間をかけて掃除すれば行けるかもしれないが、谷側に傾いたらお終いなので撤収した

行けるじゃないか、と思った方。現場はもっと怖いのです

これは南側を通るダート。すごくいい雰囲気だった(^^)

 

最後にエリアD   ココ

エリアDはうまい具合にダートが繋がっていて楽しく周回できる
南東の端からさらに寒陽気山に向かって寄り道するのもいい
寒陽気山周辺については過去記事を見てほしい
越原林道に連絡して越道峠まで道が続いているが、ゲートが2箇所ほどあり抜けられない

支線は死ぬほどある(^_^;)

これは寒陽気山に向かう道の入口

現在は2輪限定となっている
但し、ロケーション的に復旧は早そうな気がする

これは一木谷に向かうダート道の入口

これは前山谷に向かう道の入口

最後は猛烈な熊笹になるが大丈夫、行ってよし
山側の端っこを通って抜けられる

 

加茂東線の周辺の作業道をいくつか行ってみましたが、だいたい非稼働の様子でした
エリアDは行程のほとんどがダートでお薦めです(^^)

東白川はそれほど疎外感を感じることはなく、寛容な林道が多いです
時間があればちょっと北に移動して中腹林道に行くのもありですね

 

 

白尾〜鷲見線 2023年6月

 

 

 

白尾〜鷲見線の未開通区間3工区の様子を見に行きます
1年前に来た時には残り100mでした

林道浪漫さんのレポートから、道自体は昨年中に開通したようですが供用時期は不明です

結果としては、
「法面の吹付工事」で完全通行止め。(旧)白尾線との分岐地点
工期はR5年7月25日
現在は仕上げの状態と考えるのが希望があっていいですね(^^)

装備としては、即席単管パイプゲートでダイヤル錠有りでした

一応義務として反対側も確認します
鷲ヶ岳山頂への取付きの少し先でまったく同じゲート
開いているので作業中の様子

夏の終わりにまた来たいと思います
ここが開通すると、高鷲町鷲見〜明宝奥住〜気良で素晴らしい周回ルートが完成する予定です

妙に気になるのですが、昨年と同じような看板
昨年が「林道」、今年が「法面」
次はもうないでしょうね? (ー_ー;)

 

 

では全線の様子を4工区入口からさっと流します  ココ

4工区の南側は荒れた箇所が多い

4工区でも比較的最近開通した箇所はこのように綺麗な状態を保っている

三ヶ村線(仮)との分岐

危うい箇所もまあまあある。長く放置されていることが多い
通れるからいいや、という判断なのかも?(^_^;)

 

反対側のキャンプ場近くの入口

現在作業車はこちらから入っている様子。路面はカチカチ

 

 

さて、この後は山中峠へ。いつもルートが決まっている
めいほうスキー場を通る道が清々しい。明宝・荘川林道〜水馬洞林道
荘川町寺河戸

新しく伐採作業の掲示が立っていた

異様にフラットな砂利敷きを峠に向かって行くと・・

目前にデカい看板が目に入ってきた(・_・)

松谷線の工事看板だ
林道の敷設工事でこんなに大きなのは珍しいかもしれない
こんな山奥で人通りもない場所でなぜこの大きさが必要なのかは全く不明だが
とにかく景気が良い(^^)

でも、確か松谷線は昨年に完成しているはず・・

よく看板を見てみると、

 

 

んっ!? 2? ツー? 松谷2?

どうやら早速延伸されるようです
林業専用道なので我々には関係ない事になってしまうが、
林道を見ると身体が反応してしまうので今後も見守りたいと思う

山中峠から北東に見える線が松谷線
工事情報から松谷線(1)が510m、松谷線(2)が450mとなっている
距離から判断すると、北東に向かっているのが(1)、折り返して戻っている線が(2)なのか?

以前に(旧)松谷線に接続するのか?という憶測をしたが、まだまだ距離があるのでやっぱり違うかな?