菖蒲根山 抜けたっ

冬は天竜。

 

 

浦川にやって来ました。今年最後の林道は地八にしました

まずは地八線へ

年末でもこのドライな路面。素晴らしい(*^^*)

3−4工区接続区間は未だ封鎖中。工事はまだ残っているようです

 

そして、ずっと課題だった菖蒲根山へ向かいます
「佐久間線のギザ」を上がります

あえて詳細は避けますが、数名の方にはこれで伝わると思います
そういうニッチなブログですのでご容赦くださいm(_ _)m

どう見ても廃道で、岩がゴロゴロ。腰ほどの高さの雑草をかき分けます
4年前に下った時はとんでもない激坂だった記憶があるのですが、
今回上がってみるとそうでもない。慣れたのか、感覚がマヒしたのか(^_^;)

サクッと九十九折を上がりきりました
道が半分ぐらい落ちている箇所もあるので4輪は無理です
※ここは重要地点で記事の最後にまた出てきます

この枝の払い方はライダーかな?

久しぶりに見た鉄塔広場

こういう山と送電線のある風景だ大好きだ(*^^*)
写真中央の少し右に見えているのは佐久間ダム

いよいよ崩落地点に着いた。引き返す心づもりをしていましたが、
何かに気付きました(@_@)

お分かりだろうか・・

なんと谷側にエスケープルートがっ!!

えっ?!

えーーーーーっ!  ←実際に叫びました

という事で菖蒲根山ルート復活です\(^o^)/

ピンクテープがあるし、ハイカーの仕事だろうか?
それとも奥の鉄塔保守関係?
でも徒歩用途にしては整地が過剰な気もする・・
地元プロの方の施工という可能性もある・・

いずれにしても感謝の気持ちでいっぱいです(^^)

 

「どうせだめだろうけど行ってみよう」と出発したのですが驚きの結果が待っていました
諦めずにやってみるもんですね

良い事も、悪い事も、ほんとに林道は何が起こるか分かりません

 

 

【菖蒲根山ルート セカンド】

この地点は分岐で、南下する道がありました

これです。
この道は恐らく(かなり高確率で)下の地八吉沢線に繋がっていると思います

以前下から上がった時は道が悪くて諦めたのですが、まだ上に続いてそうでした

ここで諦めました。2021.4.3

現在の下側の紐ゲート。道がまだ綺麗で直近まで作業していた様子でした

 

地八線、地八吉沢線(和山間)、橿山線、梅ノ平線は行けました
橿山線の北部は凍結が酷く、うっかり下ると帰れなくなるかもしれません

それでも佐久間線に下りたい。

 

 

今日も天竜に来ています。瀬尻の通常ルートを行ってみます

まずは橿山線の崩落復旧おめでとうございます\(^o^)/
この通り完璧に直っておりました

素晴らしいです。これだけ土台がしっかりしていればもう安心でしょう

でも岩は構わず振ってくるようで、

せっかくのピカピカな鉄板がグニャリです。恐ろしい破壊力です

 

超久しぶりの林道梅ノ平線(別名明善神社線)へ(*^^*)

明善荘が見えたときにはマジで感動しました(T_T)

神社のほうはと言えば、

参道が絶望的に破壊されています。なんとか歩いて上がれますが。

この前来た時にはまだ鳥居の上部が残っていたのですが、落ちてしまいました
これは修繕しないのでしょうか

思い返してみれば、神社に来たのは3年ぶりだなーと
お堂を感慨深く見つめました

 

 

さて、ここまで来れた喜びを十分に噛み締めたところで、探索にかかります(^o^)/

 

まずは、明善荘奥の作業道へ、と思ったのですが
沢の所で道が落ちてしまって行けませんでした(A)

次はこれ。ちょうど真上の橿山線と繋がっているように見えます(B)

実は事前に上から試していました(C)

ここから神社まで下りる予定。地理院地図ではなんにもないですが、

実際はしっかり道があります(^O^)

最初は調子良かったのですが、

少し下った所で崩落&倒木

下を覗いてみると、そこにも倒木。ここで撤収しました
道は残っているので一生懸命掃除すれば行けそうな様子です(そういう気がするだけです)

 

 

そして、佐久間線に下りる道にかかります
この辺りを走ったことがある人なら分かると思いますが、
橿山線から佐久間線に繋がれば林道ツーリングが幸せになれます

以前は菖蒲根山方面から下りられたのですが、大きな崩落が発生してしまい、
そのルートは寸断されてしまいました

他に可能性があるのはこの破線(D−F間)。佐久間線に最も近づく位置です

 

1つ目はこの沢沿いのルートを見てみます(D)

しかし、どう考えても行ける気がしません。今や踏み跡すら見当たりませんでした
歩道以下の状態。地図上から破線も削除する必要がありそうです

2つ目はちょっと北のここ(E)

西方面に向けてめっちゃ道が見えます

雑草が生い茂っていて車両など寄せ付ける雰囲気ではありませんが、
張り切って行ってみよう!

すっかり廃道化した九十九折を頑張って下りてみたのですが、

道が薄くなってきました(^_^;)
佐久間線までまだまだ程遠く急坂でもあったので、これは帰還不能になると判断しました

反対の佐久間線側の様子はこんな感じでした(F)
車両は絶対に無理そうです。歩きで少し上がってみました

序盤は凄まじい状況ですが、上がっていくとマシになってきました
でも傾斜角度はとんでもないです

雑草が酷くなったのでここら辺で撤収しました

 

佐久間線へ下りるのはやっぱり無理なのでしょうか
菖蒲根山のルートは復旧される見込みはまずないですが、あそこを
自分でコツコツ土木作業をすれば、春が来る頃には通れるようになるでしょうか・・

 

この場所で何枚撮るねん(^_^;)

陽が傾くのが早くなりました。さあ下りましょう

 

 

※佐久間線は通行止め

現在、佐久間線は神妻神社の少し南で崩落修復のため、”一応”全線通行止めです
浦川側はA型で半分だけ封鎖、半場側はA型で完全封鎖です
ただ、改修は完了していましたので休日だと通れるかもしれません

 

※阿蔵川線は全線復旧

作業規制も解けて復旧していました
ただし、阿蔵只来線はかなり荒れた状態です。上り方向は難しいかもしれません

※ハサカ山は洗掘多数発生ですが全線通行可能です

 

※DとAの間にある作業道