飛騨 四十八滝〜猪臥林道

 

 

飛騨市にやって来ました。小鳥峠から猪臥林道、続いて四十八滝〜猪臥林道(いぶし)を行きます
この道は特段取り上げるネタはないのですが、常に危うい状況なので「今回は行けるのかどうか?」という興味本位で行ってしまいます

ここ飛騨古川はとある映画の聖地らしく、一時はそこら中に人が居ました
明らかに地元民ではない風貌の人がウロウロ歩いているので非常に奇妙で、
しかも単独行が多いので一種異様な雰囲気でした
今はそれも一段落したのか、すっかり元通りのひっそりとした姿に戻っていました

さて、猪臥林道は舗装です。とにかく標高を上げるだけの道です

そして目的の四十八滝〜猪臥林道の入口
パイプA型で相変わらず規制がかかっています

積雪改め、落石のため通り抜け不可。が現在の規制理由です

以外と標高が高め(1500m)なので雪は残っています

この道は常に落石多めです

そして飛騨市の見解は正しく、普通は通行不可です

反対側にはバリケードはなかったですが、車では行かないようにしましょう

 

 

次に、北に移動し以前から気になっていた道へ行ってみます
国府見座線(県76)の途中から伸びている作業道です
大坂峠の少し北に入口があります

車両が入っている、どうやら稼働中の様子です

思ったより奥に入ることができたが、道が無くなったので最後までは行けず

途中で木の上になにかを見つけた。これは何だろう?
明らかに人工物だけど物見櫓だろうか?

 

更に北上して数河に来ました。洞〜数河線です

ここも久しぶり(^^)

やがてダートになりますが、とにかく車通りが多くすっかり踏み固められて超フラットダートです

距離はそこそこあります
池ケ原湿原から北は舗装なので、Uターンして戻りました

 

 

大坊本谷 周回路復活

 

 

久々野にやって来ました。
そろそろ雪も大丈夫だろうと思い、いつもの大坊本谷林道を行きます
被災の為長らく実現できなかった周回がよくやく完了しました(^^)
数年間あちこちで崩れていましたが、全線について修復は完了したのではないでしょうか

入口の工事看板はすべて撤去されている

今日は伐採作業のために本線西側は通れなかったが、作業していなければ大丈夫だ

一番酷かった被災箇所はすっかり平常を取り戻した

相変わらずの良質な道。ここはあまり砂利を敷かないから好きだ

県民の山ゲートの先でちょっとした変化があった

おーー! 思わず感嘆
一帯が伐採されていた。そしてすかさず植林作業が行われていた

そして最東の周回エリアへ。伐採した木がうず高く積まれている

かなり車両が通ったようで、長らく放置された割には綺麗な状態だ

そして問題の交差点へ

今日は御嶽を綺麗に見ることができた

この交差点から南下すると朝日町西洞に抜けられるのだが、下の方で大崩落が発生しているために通れない
このまま廃道化する可能性は高い
2017年に1度だけ完抜けしているが、今となっては貴重な体験になってしまった

分かるだろうか? 崩落が道を消してしまっている
中央縦に真っ直ぐに見える白いのは道ではなく、崩れて流れた沢の跡

周回路は快適でまったく障害はない

六郎洞山にもっとも近づく道も無事だ

避難小屋?を見たのもひさびさ

 

大坊本谷線を出た後は、小坊〜口有道林道に向かうのが最近の定番

ココがポイント(^o^)v
右へ上がる「ツベタ線」で小坊地区まで抜けられる。地理院地図には描かれていない

アップダウンがあって楽しい道だ

落石は普通にある

舗装の小坊林道に出る。ここからシゲ島山に向かうのもアリだ

 

 

 

※MICHELIN TRACKER

公道走行可能なモデルとは思えない高〜いブロック
AC10の後継らしいですが、ぜんぜん柔らかい感触でした
見た目通り食いつきがよく、しかも舗装路でも不安が少なくお薦めです

 

 

 

※二度とやらない整備の一つ

車が走行中ゴーゴーとうるさいのでハブベアリングを交換しました
インナーレースがガビガビになっていてかなりヤバかった。サビもまわっています
ディーラーの見積もりにビビってしまったのでDIYでやってみましたが、
めちゃくちゃ大変で疲れました。二度とやりません

それにしても物の値段ってどうなっているのか、
純正の品番は1個6800円、適合する同等品は2個で5000円
どちらもNTN製なんだけど。

 

一方、パッド交換は笑うぐらい簡単(^^)
こっちはツルツル。限界でした

 

 

オクシズ半滅

 

 

やっとに林道に行けました。なんと2ヶ月ぶりです
1年を通して乗っている私ですが、ここまで空けたことまずありません
身体がバラバラで全然まともに走れませんでした

それでは今年初のオクシズ! 広大な葵区を周ります

川根本町から出発
まずは下泉笹間線へ

いきなり穴かー
嫌な予感しかしません(~_~)

でも路面は最高のコンディション(^^)♪

あら・・

あーあ これは無理ですね
下泉笹間線は序盤で終了です
掲示類はまったくありませんので直近で発生したようです

では、青部から上がりましょう(^o^)丿

本城下泉線3工区はまだ工事中。間違いなく舗装化です

嫌なことは後回しにして、楽しみにしている1工区を見に行きましょう
↓吸い込まれるような1工区のストレート

裸の一本杉は健在でした
見ている間、強風に押されて細い幹が大きくしなります
この柔軟さがなければ折れてしまうんだろうな、木って強いな。
しみじみ感じました

小屋が現れました。終端はもうすぐです

ここが現在の終点ですが、作業の痕跡がありません
1工区に関する掲示類もなく、工事は一旦停止なのかもしれません

1年半前より400mほど延伸しています
下泉側の原地区からも少し出来ていて、残りは直線距離で1km程度

楽しみですね〜

 

さて3工区の現場です。ここから無双連山〜富士城方面は舗装化が確実だと思われます
急斜面区間だけなのか、無双連山の登山口までずっと舗装されるのか、
非常に気になることろです

チェーンに錠前付き。中では作業中でしょう

無双連山は諦めて文沢線を行ってみましょう
さっきの崩落があるので下泉までは下りられませんが、それ以外にも危ういポイントはたくさんあります
確認しておきたいですね

なにっ!?
呆気なく200mで終了となりました
激しい崩れ方です。復旧には時間がかかりそう

 

一旦下りてR362で富士城まで迂回し、智者山に向かいます

今日は馬込富士は見えませんでした

天気はまあまあ良いのですが雲が多いです。残念(T_T)

楢尾智者山線は未だ工事中
ここは完全に閉められる事はないのですが、高確率で作業中です

超望遠で対岸の大野滝方面を見てみます。だいぶ整地が進んでいる様子
写真の中間に真っ直ぐに見えるのが新しい道です
問題はこれの先の荒れ地なんですよね

智者山林道を北上すると木製A型。神社方面が緩い通行止めとなっていました

とてもスマートな案内。今年の3月から「川根トレイル」プロジェクトが始動したそうです
ハイカーに有効なトレイルマップを作成、設備や宿泊の紹介もあるようです
川根本町HPのお知らせ

本線は快調です
んっ!? 右上になんかいます。見えるでしょうか?

カモシカ君でした。カワイイですね(*^^*)

この看板はいつの日か撤去されるまで撮り続けようと思います

道の状況ですが、「少し崩れているけど行ける」といういつもの智者山コンディションです
でも乗用車はやめたほうがいいです。壊れます

大崩落現場はこの様子。雑草が一面を覆い法面を補強してくれています
これで一安心でしょうか

たぶんここは一生直す気ないんだろうな
写真を撮っていたら後ろで物音がします。振り返ると、

アナグマ君でした〜
一生懸命こっちに向かって走ってきます
私が見えていないのでしょうか? 写真を撮ってくれと言わんばかりです

アナグマ君は私の足元まで来て谷に下りていきました
何だったんだ?

 

最後に開通した区間はとても弱い地質で、
すぐにこういう状態になってしまいます

何はともあれ全線走行可能なのは嬉しい(*^^*)

※※※追加情報※※※

2023.4.16
マットの友人さんの情報です。
終点(谷畑地区)から1.5km地点で大きな崩落が発生したようで、
しばらく通れないとの事です

 

 

 

 

井川まで北上しグルッと周り、笠張峠までやってきました。いつもながら地味に遠いな(ー_ー;)
オオグナ線から権七峠に向かいます

伐採されて以来、素晴らしい眺望となっています(^o^)

なんか荒れ方が激しいぞ(ー_ー;)

あー 沢が流れてしまっています

土管むき出し。掃除すれば行けなくもないけど・・
この先の状況も分からないので別ルートで行くことにしました

少し東に移動して鍋伏峠線に
権七峠線〜オオグナ線〜鍋伏峠線は相関的に繋がっています
つまり、どこかが塞がっても別ルートで行ける。素晴らしい(^o^)

これで権七峠線が開通すれば(残り1km)、縦横無尽のダートエリアが完成します

権七峠線の本線上。なんと、ここに送電線が通るようです
まだ何もなかったのでこれからなんでしょう

ちょっと参謀本部に寄ってみます

新しい道?がありましたが、柔らかすぎて上がりませんでした

一本杉峠線はまだ工事中の様子

ものすごい車両跡です。カチカチの激しい轍でコケそう

ここはなかなか開放されませんね
立派な道が出来ているはずですが、舗装工事でしょうか
そもそも供用はないのでしょうか。詳細不明です
一旦は撤去された作業小屋が再建されていました

仕方ないので諸子沢峯線を進みます
この狭いエリアでも伐採作業がたくさんあります
どこもかしこも伐採だらけ

相変わらずの送電線ルートは爽快で楽しい\(^o^)/

いいね〜(*^^*)

初めてこの標識を見たときのドキドキは今でも忘れません
道には慣れてしまいましたが、当時の思い出は色褪せない

 

ガソリンを補給して樫ノ木峠線へ
オクシズはGSが非常に少ないので、この近くの内野石油さんは貴重な存在です
北へ向かう方はここで給油する事をお薦めします
私の記憶だと井川までありません

えー ここもかー
今日はよく止められます(-_-)
樫ノ木峠線はプチ規制はよくあるのですが、これほど明確に封鎖されていることは珍しいです

仕方ないので、途中で分岐する杉の沢線を行ってみます
めちゃくちゃ久しぶりです

・・・

・・・

今日はダメです。こんな光景ばっかりです

今回は実にモヤモヤする結果となりました
のっけの下泉笹間線から文沢線、舗装工事の無双連山線。オオグナ線に一本杉峠線。
最後の樫ノ木峠線まで封鎖で、どれもまともに走れません

一方で県道も大変で、大間には行けないし、清笹峠も抜けられない
今のオクシズはたいへんな状況です
被災箇所が未着手なのも気になる点です

 

 

 

 

※おまけ資料

川根本町に戻る途中の藤枝黒俣線(県32) 清笹峠の少し北の地点です
沢流れが発生。延々引き返しました
藤枝天竜線(県63)とは繋がりませんので要注意です

 

これはR362蛇塚〜県63石上を結ぶ、まあまあ大きい市道なのですが
廃道寸前の状態でした
この写真はまだマシなほうで、道落ち残50cmの箇所もあり4輪は当然通行不可です
管轄が違うのか、静岡県の道路情報には載っていません

 

 

南アルプス公園線(県60)
大間〜湯ノ島は通れません
災害復旧工事中で全面通行止め。二輪も無理だと言われました