御岳山林道 崩落寸断

 

御岳山林道を行きます。3年ぶりの再訪です
埼玉県のHPでは通行止めとなっています

入り口はココ   ※地図中央の十字マーク
お仲間がいらっしゃいます(*^^*)  CRFラリーだったかな?

入り口から気持ちの良いダート

断続的に舗装になるが、早めの木製A型。ロープはひっかけてあるだけだ
実はここで引き返そうと思った。でも下りの途中でCRFラ氏が来られ、トンネルまでは行ける事と一緒に行っていただけるというので続行した

緩やかな砂利敷きをぼちぼち上がる

第一崩落現場に到着。ここはまだ4輪通行可能

新緑がいい感じでしょう?(*^^*)

御岳山トンネルに到着

トンネルを越えてすぐに第二崩落現場。こちらは規制線が引かれている

ごっそり落ちている。これは行けません(~_~)
偶然向こう岸に来られたオフライダー
しばらくCRFラ氏と情報交換。私は隣で黙って聞いていた(ー_ー;)

いつ頃こうなったんでしょう?
5年振りだけどその時は通れたー。と向こう岸
少し前に来た時と状況は変わらない、たぶん19号台風ですよー。とCRFラ氏
(前回は通れたな・・2018年6月は。と私は独り言)

いつもなら反対側から確認するのだが、対岸からも普通に来られているので行く必要もなくなった
という事で、御岳山林道は中間付近で寸断されている
埼玉県のHPでは「当分の間」とあり、測量された形跡は見当たらないので復旧時期は全く分からない

 

 

少し東へ移動して三又線を行く。ココ

綺麗なフラットダートの砂利敷きだが、すぐに行き止まり

終点は熊倉山への登山口

さらに東に移動して秩父中央線へ。こっちは規制されていた

すぐに橋があるのだが、なぜか規制線まみれだ。一体何が問題なのか?
全線通行止めの理由はこれだと思われる

欄干が朽ちているが、これが原因か?危険とか・・

その後は何事もなく抜けられた

細く探せば地味なダートも残っていますね(^^)

 

 

 

 

※IRC VE-33

リアをVE-33に替えてみました。柔らかく高いブロックがいかにも効きそうだったからです
結果としては、舗装路は恐怖しかない。めっちゃ滑ります
私は舗装路をたくさん走るので向いていないかもしれません
でも、ガレ場は安定感抜群でした。まるで絨毯の上を走っているような ←ちょっとオーバーです(^_^;)

これの前に履いていたダンロップD603はかなり良かったですが、減りが早すぎます1500kmもちません

フロントはIRC IX-09W一択です。私にとってはこれ以上のフロントはありません
これのリアもかなり相性が良いです

みなさんも自分にベストマッチなタイヤはありますか?

 

 

 

 

御荷鉾スーパー林道 完走 2021年5月

 

 

念願の道をまた一つ走ることができました。群馬県の御荷鉾スーパー林道(みかぼ)を行きます
群馬県藤岡市保美濃山から甘楽郡南牧村羽沢まで繋がるとても長い林道です

遠方という事と、度々の崩落でなかなか行けませんでした
また、全長67kmという長い道のために何処かが通行止めだと完走できないので
なるべく状態の良い時に行きたいと思っていました
出発直前まで最新情報を送っていただいたムンクさんに感謝です(*^^*)

 

入り口はココ  ※地図中央の十字マーク
今回は南牧側から入ります①

この林道は8割方舗装路だ

1つ目の分岐本線は右方向だけど・・  ②
「全面通行止」の看板が

崩落(道落ち)修復中の現場に遭遇③
仕方ない、看板は見ている。ダメは承知なのだ
うなだれていると現場監督らしき方がわざわざこっちに歩いて来られて説明をしてくれた
復旧は2,3ヶ月ほどかかるとか、この先も道が荒れているなど2、3分話した

「遠くから来たんです!」
「荒れていても大丈夫です!」
「この道はとても有名なんですよ。御荷鉾スーパー林道と言えば・・」「あの、、すごく綺麗で・・その・・」
あまりにおっさんが必死だから同情してくれたのか、最後は作業を止めて通してくださった
作業中にお邪魔してすみませんでした。反省していますm(_ _)m

他にも崩落があったであろう箇所は修復されていた

大仁田の分岐まで来た④ もちろんこちら側も「全面通行止」

大仁田ダムに到着。 けど、ダムはスルーで

ダムの先も全面通行止めの看板
看板がどちらかに寄せられている場合は作業中の印

案の定、2箇所ほど作業されていたけど、笑顔で「こんにちはっ」と挨拶すると「気を付けて」と返ってくる
南牧の方は皆さん優しい(*^^*)

よくやくダートが現れた\(^o^)/

崩落していたのは恐らくここだ。土砂は綺麗に除けられていた
よし、これで湯の沢トンネルは越えられるぞ

この道の緑は強烈だ。それほど快晴ではないだが反射光が目に突き刺さる

たまに修復用の土?があるけど、通行には全く問題なし

洗掘も2,3箇所見られた

これは屋敷山隧道⑤。この真下が湯の沢トンネル(下仁田上野線 県45)だ

トンネルを抜けても綺麗なダートが続いている。ワクワクする(*^^*)

塩之沢峠に到着⑥
規制されているのは工事中だから。でも物理的には4輪でも行ける感触だ
最も懸念していた区間をクリアできた(^^)

写真に写っている軽バン。実は一旦通り過ぎたが戻ってきた
ライダーらしく、通れるかどうか私に聞きに来られたようだ

工事中だったけど通れますよ、と伝えた
この方が先日通った時はフロントを持ち上げて何とか抜けてきたらしい。あの修復されていた崩落の事だ
着手したのはごく最近だということなのか

本線は右方向へ

上南隧道で現在地を確認した

この辺りにいくつか支線や作業道があったはず。ムンクさんが作ってくれた手製マップを確認する
ん〜 どの支線も行ってしまうと本線に戻るのが大変だな〜
時間が足りなくなると困るので本線メインで行こうと決めた。時間が不足したのは寝坊したせいだけど(^_^;)

これは住居附線(すまいづく)。R299に降りられる

それにしても気分の良い道だ(^^)

非常に興味深い施設もある・・(ー_ー;)

展望台にも寄ってみる

あれかな?

まさに展望台。おもいっきり見通せる

八倉峠に到着⑦

おー これが有名な崩落跡かー 見事な道落ちだ
それにしても危険度にそぐわないガードだな
壊れたパイプA型1つとは・・(^_^;)

必ずと言っていいほど誰もがやる記念撮影スポット(*^^*)

この崩落箇所の事情を少しだけ書いておく
調べたわけではないが、元々はこの落ちた道が本線だったと思われる。地理院地図にはしっかり描かれている
そして甘楽郡と多野郡との境界線の南側に現在の道を通した? 大変だから崩落は直さない事にしたのか
本来この区間は舗装路なのだが、この300mの迂回路?だけがダートのままとなっている

その”迂回路”の入り口にはラリー開催の看板がある
いくつかのレースがあるようだ。次は6/12

下仁田方面は「全面通行止」。パイプA型が置かれている
半分封鎖の意味は「行けるけど危ないよ」だと思う。行ってないけど

さて、ここからがクライマックス。12kmのダートが始まる

オフ車でやって来て最高に幸せを感じられる瞬間だ(*^^*)

堪能しようとあえてゆっくり来たつもりだが、あっという間に管理棟に着いてしまった⑧

5/16(日)という事は今年じゃないか。2週間遅かった(T_T)
仕方ないので立ち寄らず通り過ぎた

再び舗装路になる。この先はダートは二度とない

名無村林道は入り口の確認だけ

富岡神流線は全面通行止らしい。行ってないけど

東御荷鉾林道は緩いバリケード。ダートだから行きたいけど行かない

ブナン沢林道も緩いバリケード。これは舗装路だった

茶堂林道。これも舗装路

坂原林道も舗装路

 

神流湖が見えてきた。ゴールはもうすぐだ

R462に出てきた。ここでゴール⑨

御荷鉾スーパー林道、無事全線を完走できました。初めて来て完走できたのはムンクさんや皆さんの情報のおかげです
じっくり待った甲斐がありました。不動滝近くの崩落は工事中ですので平日は通れないと思ったほうがいいです
ダート率は少なめですが展望が良く走っていて気持ちのいい道です(^^)

<<ムンクマップ>>  こちらからPDFをダウンロードできます
ダート区間や周辺の林道が詳しく書かれています。私一人ではもったいないので皆さんご活用ください

・36.121161/138.737643から南へ入る作業道は眺望あり
・七久保橋倉線は36.154495/138.776276の崩落手つかずだと思うので、
 36.156990/138.791107から入る道は36.160289/138.791828につながっていて下仁田へ行ける楽しいダート
・名無村線36.145686/138.873736はやや荒れだが通り抜け可
・東御荷鉾線36.151446/138.928350はいい感じのダートで通り抜け可
・作業道(36.163816/138.889589から36.186139/138.889770)と
 草喰八丁河原線(36.191237/138.895194から36.201378/138.916034)は楽しいダート
・稲含高倉線36.174396/138.829808は荒れてますが通り抜け可。少し前に手直しが入ったような情報あり

・山の神展望台 36.155159/138.866874 には無料の双眼鏡付きで榛名山や赤城、草津白根山まで見渡せます

 

 

 

 

 

※展望箇所のある支線⑩

1本だけ支線に入りました。ムンクマップに眺望ありと書いてあった作業道です
この日は作業はお休みでした

危なっかしいですが、通行には問題ありません

確かに眺望のいいところだ

「ソデガヤ」まで来ることができました。地理院地図で1232の表記がある所です

ここから先は少し下りが残っているだけでした

 

 

 

例の尾根道を見に行こうか

 

本宮山 脇道シリーズ第2弾です(^^)   第1弾はこちら(例の支線をはっきりさせようか)

元キック地獄さんの情報で”あの尾根道”は行けるという話がありました
以前入り口を確認していたので最初は嘘でしょ?と思いましたが、
気になるので状況を確認する事にしました

”あの尾根道”というのはこれの事です↓
ほぼ破線表記になっています

下側の入り口はこれ。タチバナ線の途中にある①
チラ見はしていたものの、とても行けそうな感じがしなかったので全く興味がなかった

一応上がってみる。最初はコンクリの激坂

そして、土と岩の激坂

粘土質の洗堀もしくはタイヤ痕。リアタイヤが滑り出す

藪化したので諦めた。角度もキツすぎる。因みにここは実線表記だ
ため息とともにファンが回りだした

そしてこれが上側の入り口。ここから歩きで行ってみる②

角度的には登れそうだが根っこが問題だ

上がりきったら今度は下り。戻ってこれない角度なので通常なら行かないだろう

平坦で幅広な区間もある

そしてまた登り

上がったら下る。これの繰り返しだ

シャレにならない坂になってきた
私がバイクで行ける可能性などすでに微塵もない

左は崖っぷちの狭小ルート、右は根っこありの急坂
あなたはどっちを選ぶでしょうか?

その後も上下を何度か繰り返す

たまに開けた場所があって眺望は良い。すでに汗だくだ(^_^;)

もうむちゃくちゃだ。尾根道なので左右は崖

徒歩なら普通の登山道だが、バイクにとっては絶望的な登り

いよいよ今回のゴールが見えてきた

よくやく分岐に到着した。ここまでは来ようと思っていた③

直進方向(南南東)は丸太で警告

右方面(南西)はこれまでと同じような道が続いている

坂を降りたら磐田市消防団の看板(振り返りショット)
左方向は虫生林道方面。敷地川に降りられるのか?

今回はここまでとして引き返しました
見て分かると思いますが、バイクで行ける気はまったくしませんでした
根っこや洗堀が無ければひょっとしたらと思いますが相当な覚悟が必要です

元キック地獄さんの言うように、
それなりの装備のトラ車で、それなりの経験の猛者が複数で押したり引いたりを繰り返して行く道なのでしょう
凄すぎます(@_@)

 

 

 

※変態の方たちの痕跡

タイヤ痕は見当たらなかったので最近は通っていない様子でした