久しぶりに信州峠に行こう! と周辺の林道を調べた
峠のすぐ近くに良さそうな林道があって、その一つが横尾山林道
しかし情報ではゲートが多いらしい
ここから入る
クリスタルラインの一部なんだ
このクリスタルラインが曲者で、オレンジの標識があるものの、まともに本線を進めたためしがない。迷った方も多いはず
元々あった農道をくっつけて観光道路にした感が否めない
クリスタルラインを全線制覇した方だと苦労談が聞けると思う(^_^)
横尾山林道は高須林道の途中から接続します
この標識のXの方向が横尾山林道。ややこしいな~(~_~メ)
ここが起点。ゲートは空いています ※冬季は閉鎖
フラットダートが続きます
途中から開放的になる
この辺りの道は地理院地図だと表示されていません
そんなに新しくは見えないけどな
四差路に到着。問題はここからだ
左側(北方向)はゲート&施錠。こっちは興味なし
行きたいのは直進(東方向)
最近、黄色いゲートを見ると拒絶反応を感じる(^_^;)
ABLOY フィンランド? みなさん色んな錠前を使いますね
助かった、なんとかなりそう
めちゃめちゃ良質なダート。ママチャリでも楽勝です
山梨県のオフィシャルHPによると、通行止めの理由は「不法投棄防止」だそうです
遠くに見えるは瑞牆山かな。猛々しい
なんとも退屈な道を進み
ゲートに到着
ここも何とかなりました
県610をちょっとだけ北上して、ここで林道松平線に入ります
ゲートはオープン
先客がいらっしゃいます
この方には随分離れた場所で遭遇したのですが、この周辺を散策されていたのでしょうか
ここも綺麗なダートでした
短いのですぐにゲートに着きます
2つの林道を合わせれば、そこそこ距離はありますが、面白い道とは言えません。景色はいいですよ(^_^)
この後、茂来山に向かいます
>アブロイ... 北海道ではよく使われているみたいです、高価なのに...。
林道ライダーさん、まいどです
やっぱりご存知でしたか。私は初めてみました
当然ディンプルですよね
北海道? の林道も攻められているんですね、すごい(^_^)
こんにちは、トリKさん、
梅雨に入ってる筈なのに、青空が所々見えますね?
景色が綺麗ですね。
あまりアップダウンのない林道なのかな?
山間の林道は時々、高低の少ない、水平な道に出くわすときがありますね。
三木さん、こんにちは
最近天気がいいですね、梅雨なのに(^_^)
はい、ここはとても大人しい林道です
若干、物足りなさは否めません
連コメ失礼いたします。
北海道...、 林道は走っていません、北海道の方と「ブログ友達」なんです。
もちろん、「鍵」仲間です(謎)。
クリスタルライン周辺に僅かに残る貴重なダートの様子見てきました。
位置詳細は下記サイトにて:
http://y-rinj.net/2012/498_kanagatake_map.htm
メインディッシュの金ヶ岳線は6年ぶりの再訪でしたがこれこそオフライダーにとっての
クリスタルライン、全線にわたり開放的で快適です。
途中支線(35.819684/138.475279)(35.822172/138.494720)間は、自然土で楽しくオススメです。
樫山小森川線と奥山線もいい感じでした。ここ周辺は崩落や水溝が全く無く、健在で嬉しいです。
写真は適当なのが無いのですみませんが、ぜひ想像を膨らませていつか走って頂きたいです。
それとここ一帯はABLOYが多用されている様ですが、なにも原子力発電所や軍事施設向けの
高価なものを使う必要ないのでは・・・と思います。それでいてゲート脇が甘かったりしますしw
そもそも〇ッ〇ングしてまで不法投棄しに入る人はまず居ないでしょうから。
ただそういう私もあの巨体を守るべくABLOYのシリンダーが付いた、8kgくらいのバイクロック
使っていますので 気持ちは分からなくないですけど。
最後に・・・よたろうさんへ:金ヶ岳線は健在ですのでぜひどうぞ!
ムンクさん
情報ありがとうございます(^^)
金ヶ岳線は開放ダートなんですね。是非行ってみたいです
施設?脇から入る支線も気になりますね
樫山小森川線、奥山線も含めて一帯は通行止めなどはなかったのでしょうか
うまく周ればぐるっと戻ってこれて面白そうです
ABLOYはたまに見ますけど高いんですねー
林道などは普通の南京錠で十分だと思うのですが、破壊対策でしょうか
いくらなんでも8kgのロックって・・ ひょっとして出先に持ち出しています?(^_^;)
金ヶ岳線の景色は良いのですが路面はフラットすぎてややつまらないので
施設脇から入る支線で楽しめるといいと思います。私が走った範囲では通行止めは無かったです。
さすがに8kgのロックは自宅専用で、出先では軽量のを使っています。(ハーレーでもない限りw)
数年前に別のバイクを久々に新車で買った時、盗難に遭った方達の悲劇をネットで
見かけたことにより電子セキュリティや保険よりも確実性/汎用性の高い方法を選びました。