なぜだろう?この山にやたらと惹かれる
東太郎山は何度目だろうか
若宮線〜金剛寺線をとうとう抜けることができました
この山には2019.11に初めて上がり、それから毎年のように訪れて本日で4度目
若宮線の入口。落石注意の警告のみだ
もう、この新緑が最高なんだ(^o^)
頂上が見えてきた
私にとってここのシンボルとなった長めの切り株
さて、ここからだ。スイッチバック!
おや?片付いている。先人の仕事だろう 感謝しますm(_ _)m
木がないのでとにかく眺望が良い(^^)
ここでご飯を食べると相当美味いと思う
広場に出た。しかしまだ上がある
一段上の広場に出た。車道としては最高地と思われる
山頂までもうすぐだ。歩いていこう
てくてく登っていくと、
標石を発見。しかし・・
位置がズレている。ピークはここじゃないな
標高も50M足りないし
もう一つあった。だがこれも違う
結局、藪に負けて山頂までは行けず
まあ少し残しておくのも、次回の楽しみになるし ←負け惜しみ
さあ、下りようっと!
・・・
一瞬身体が凍りついた。慌てて周りを見回す
熊には遭遇せずに済んたので金剛寺に向けて下りていく
この道? だよな?
廃道化が進んでいて、落石・小崩落が多い
前方にどん詰りが見えてきた
写真だけでは分からないと思うので描いてみた。旧道との接続はかなり苦労された模様
下りだから行けたが、一人だと上りはしんどいと思う
この辺りが一番荒れた箇所だった。道は半分落ち、落石多数
随分と旧道を下りて来たが未だに状態が悪い
草に隠れて岩がゴロゴロある
「伐採作業中」の看板とパイロンゲートで半分規制
一体いつの話しか分からないが、作業中は入れない
やっと綺麗な道になった。終点はもうすぐだ
この先のチェーンゲートは開いていたが閉まっていることもある
また一つ、願いが叶いました
なんとか抜けられましたが、金剛寺線の上部はかなり荒れていて苦労します
若宮線は開けた明るい道なので、北側だけで周回するのが楽しいと思います(^^)
坂城の林道に続いて、今回のルートもgoggleさんに情報を沢山いただきました
ありがとうございましたm(_ _)m
※御林林道で着手
例の崩落現場で復旧作業が開始されるようです
東豊林道との交差点
現場の手前
ほぼ道になりつつあるのでこのままで問題ないかと思っていました
※巨大フェンス現れる
菅の沢林道の菅平側で獣避けが設置されました。カーテンのようにスムーズに開きます
この辺りは高原レタスの一大産地ですので、獣害が酷いのでしょう
なぜこんなに高いのか?としばらく見ていましたが、
恐らく、カーテン式にすると上のワイヤーが必要で、それが重機が通る際に当たるから
という結論に至りました
費用をかけずに上手に造ってあると思いました
遠地探査お疲れ様です
この山に惹かれるのは、写真で分かるのは高原的で、解放的だからでは無いでしょうかね?
うわ~ココにも熊さんが!!
写真だけでも怖い((( ;゚Д゚)))ヤバイ怖すぎる~
しかし、半分廃道化してる所は良く行きましたね!?
下りだと、その先がどうなってるやら、分からないので登りで帰れなく成りそうで、これも怖いです・・・
腕の立つトリKさんなら、此れくらいは平気ですかね~?
ザビエルさん
確かに、この開放感が忘れられないのかも?
後半の下りは賭けでした。goggleさんから抜けたという話を聞いていたので行けました
未知の場合は絶対に下りませんね。戻れなくなります
金剛寺線も抜けられたみたいですね!
自分も初回は若宮線から下って、倒木の写真のところでもう廃道だと思って引き返しました。
金剛寺線から上って、倒木のところに抜けた時は、非常にテンション上がりました
完走できたー!って感じでした
goggleさん
お陰さまでやっと抜けられました
だいぶ荒れていますが、このまま保ってほしいですね
それにしても金剛寺側からよく上がれましたね
COTA(トライアル車)のお陰です。足付きと軽いので、行けました。
goggleさん
そうでした。goggleさんはトラ車でしたね
あれ座れないと思うのですが、移動中は立ちっぱなしなんでしょうかね(*^^*)
一度だけ跨ったことがあるのですが、自転車みたいでした。軽い!
とうとう御林林道で着手されましたね
写真を追加しました
施工は田中光男さん(*^^*)
御林林道と菅ノ沢林道の写真ありがとうございます。
まだ、今年はそちらには行っていません。
工事着手されたようで何よりです。
菅ノ沢林道は、昨年の夏にはなかった獣避けゲートができたのですね
知らなかったです。
トラ車の椅子ですが、ツーリングトライアル用のシートを着けています。(ナンバー取得のためには、一応シートが必要)
三角木馬みたいに硬いシートですが、無いよりましみたいなものです。
しばらく更新がなかった期間があり心配していました・・・、安心しました。今回の記事は、私もザビエルさんと同じく「え~、こんな下りを行っていいの~?」と思っていたところでした。実は、その先の情報を持っていたのですね!これからも林道情報を楽しみにしています。
ヒデさん
ご心配をおかけしました
いろいろ忙しくて行けないし記事も書けませんでした
久しぶりに連続して出かけたのでGW明けは死んでいました(-_-)
金剛寺線の下りですが、通常なら行かない範囲ですね
人によっては平気で楽勝だと思うのですが、
私は1人ですし、怪我も嫌なのでなるべく慎重にいってます
昨日東豊林道を清滝側から登って、菅平へ向かわず御林林道を地蔵峠に降りていきました。
下の写真に載せましたが、崩落箇所はきれいに直っています。
そこから下は工事の車両のためかかなり地面が馴らされていて走りやすい状態でした。
https://photos.app.goo.gl/SWsqtGK62vwuEVUq6
山の神線は、本線を回ってピストン林道の分岐までは良かったのですがそこから下側は、洗堀がひどい状態でした。
下側の山の神線の看板から分岐し貴舟線と思われるところを走ってみました。途中に貴舟線開設の看板で分岐があり、左に行くと500m位で行き止まり、看板から右に降りると貴舟神社と書いてあるところに出て、その先200m位は進めましたが、廃道のようになり諦めました。
集落の近くの舗装路からの分岐もあがりましたが唐木堂と書かれた看板までは行けましたが、そこからは諦めました。
久しぶりの松代の林道は面白かったです。
goggleさん
そちらは急に涼しくなったと想像します(^^)
写真ありがとうございます。御林の崩落は綺麗になりましたね
貴舟線は私も終点まで行きました
反対側は山の神線から分岐して接続しそうな雰囲気ですが、どうなることやら
それにしても軽そうな車体ですね
ご無沙汰してます。
本日、菅の沢線、東太郎山若宮線、
洗馬川林道、東豊林道、御林林道、山の神線を走ってきました。
菅の沢線、菅平側から降りました。
教えてもらっていた獣ゲート確認しました。
開けたら閉めて下さいと注意書きでした。
峠を過ぎて下り始めで、四輪の轍に沿って、洗堀が少し、下部の方で1輪分だけ洗堀されている感じでした。
東太郎山は、若宮線は、人が入っていないみたいで、通れますが草が繁茂しています。
切り株のところまでは、VRXでも問題なくいけます。
スイッチバック上部の頂上へ向かうところの以前に石が崩れて、断念されたところで、二段段差で、自分の腕とVRXの重量とパワーで登れず何度か平らなところまでバックまで下がりました。オフ車なら問題無く登れるかと思います。
その後北側の周回路に行きました。一箇所斜面が崩れ、水が溜まっている箇所があります。ソレ以外は南よりフラットな気がします。
洗馬川林道の傍陽側は、菅の沢よりかなりフラット、峠を超えて菅平側が、少し掘られて荒れています。東豊林道は、御林林道の分岐まで問題なし、清滝側へ行か無かったため、その先は不明。
御林林道は、問題なくフラット
道中カモシカを眼の前で2回横切られました。
山の神線は、ショートカットの方を通り西条へ降りました。こちらも荒れておらず、快走出来ます
goggleさん
お久しぶりです。今季の活動が開始されたようですね(^^)
毎度詳細な情報をありがとうございます。ほんと助かります
5月の傍陽はまだ肌寒い覚えがありますが今週は好天で暖かかったのではないでしょうか
さて、どの道も無事なようで何よりです
今夏も傍陽に行ければいいのですがトランポが無くなってしまったので悩んでます
若宮線は以前秋に草刈り作業を見かけたので定期的に保守していると思っていましたが、
案外放置なのかもしれませんね
スイッチバック上部の難所は崩れやすい地質なんでしょうね
地元プロの方が掃除した形跡を見かけましたがやっぱり山道は崩れるものです(^_^;)
私はあの道をVRXで行く気はまったくしませんが、よくやりますね(^o^)
車重200kgぐらいあるのではないでしょうか。底も当たりそうだし、かなり大変そうです
このエリアで一番車が入っている(手入れがされている)のは山の神線だと感じます
いつでも状態が良いです。単純に地質が強いのかもしれませんけど。
その割にはオフ車は一度も見かけませんね、楽しい道なのに
※参考までに※
この近所の入れない林道のワラビ平林道について、先日kondoさんからコメントいただきました
「自転車で過去に行きましたが、ワラビ平は人が入っている形跡がなく大きめの石が転がるガレた道で、
奥まで行くと頂上へは出れずに行き止まりです。終点は標高1220mあたりです。」
との事。道は現存しているようでしかも人が入っていない様子。行ってみたいな〜
https://maps.gsi.go.jp/#16/36.493198/138.226794/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
リベンジで金剛寺線回って頂上行きました。
草とバラと石で、通ったことなければ絶対行かないと思えるハードエンデューロコースでした!
草が生えるとだめですね。
下にゴロゴロ石が見えません。
洗馬川超えて、グランドを曲がらず真っすぐ進み、スキーゲレンデを越えて作業道に入って頂上へ、北の頂上より南の頂上の方が視界が広がり風も吹いて気持ちが良いです。
東豊林道も清滝側に降りました。
常にジムニークラスの道幅はありますが、クライミングの岩場より上部は、どちらか片輪は雨水の通り道となっているようで、掘られているのと落ち葉とガレ石があります。下部は平和な感じです。
goggleさん
金剛寺線は上り方向で行ったのでしょうか
確かに知っている(行けると分かっている)から入るような所ですね
草の下のゴロ石には私も苦労しました
清滝側も無事なようでよかったのですね(^o^)
ところで、南の頂上って何処でしょうか
2回ほど書いたのですが、うまく書き込めないようです。
南の頂上はパインビークスキー場のリフト降り場になります。
goggleさん
続報ありがとうございます。
リフト乗り場分かりました(^o^)
グラウンドの北西の角を南下する道ですね
隣の大松山ペアリフトを経て菅の沢林道まで行けそうです
思いっきりゲレンデ内を横切ることになりますけど。叱られるかな
国土地理院の地図だと作業道があったと思うので大丈夫かと思いますが、道のないゲレンデは、走ると管理者さんに注意されたって話を聞きました。
goggleさん
地理院地図を見ると南のゲレンデには道があるのですが
北のゲレンデは破線表記です。これは微妙ですねー
国土地理院の地図だと作業道があったと思うので大丈夫かと思いますが、道のないゲレンデは、走ると管理者さんに注意されたって話を聞きました。